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ちょっとした気遣いができる男性に女性は惹かれる

自分のことを思いやってくれていると感じると、心を許したくなる女性は多いのではないでしょうか。少しの気遣いで、女性は好感をもつものです。小さな気遣いができる男性は、結婚を考える上でもポイントが高いでしょう。しかし、やり過ぎは迷惑になることもあります。

◆レディファーストの精神は好感触

女性と一緒に歩くとき、車道側をさりげなく歩く、エレベーターには先に乗せてあげる、重い荷物をさっと持ってくれる…。こうしたスマートな行動は、女性の心を掴むチャンスを広げるといえます。自分を思いやってくれているとわかると、女性は無条件で嬉しいものです。

日本の男性は、とくにレディファーストが苦手かもしれません。一人、ドイツ人の友人がいるのですが、一緒に食事に行った際にしてくれた行動がどれも素敵だと感じました。先に扉をさっと開け、閉じないように押さえてくれていたり、注文を先にするよう促してくれたり。また、料理を取り分ける、ワインをついでくれるなど、これまで女性がしなければならないと思っていたことを彼は先にしてくれました。本当にただの友人だったのに、「いいな」と思ったのは言うまでもありません。

しかし、日本ではまだレディファーストは浸透していないといえるでしょう。ドイツ人の友人は意識せずともそうした習慣が染みついて、さっと行動できるのです。日本の男性がレディファーストの精神をもつためには、少し意識して努力する必要がありそうです。

◆押しつけがましい気遣いはNG

とはいえ、どんな気遣いも歓迎されるかといえばそれは間違いかもしれません。同棲中に帰った時、洗濯物を畳んでくれていたり、食器を洗ってくれていたりした男性がいましたが、「やっておいてあげたよ」と言われると感謝は半減してしまったものです。

また、たとえば女性が好きなものを押し付ける行為は、迷惑がられてしまうこともあるでしょう。「女性ってこういうものが好きなんでしょう?」とレストランでアボカドサラダを頼んでくれた男性がいましたが、私はアボカドが苦手です。良かれと思って注文してくれたのでしょうが、正直とても困りました。

落ち込んでいるときに「話せば楽になるよ」と言ってくれた男性に出会ったこともあります。その言葉はとても嬉しかったのですが、話したくないことがある場合もあるもの。「ありがとうございます、でも大丈夫です」という私の言葉に納得できなかったのか、しつこく「力になるから話してごらんよ」と詰め寄られたときは、気遣いではなくおせっかいに感じてしまいました。

気遣いというのは、相手にどう取られるかで好意になるかおせっかいになるかが決まってしまうものです。女性が何を求めているかをくみ取るのは難しいかもしれませんが、自分に置き換えてみるといいかもしれません。結婚してからも小さな気遣いを忘れないことで、夫婦仲は円満に保てるでしょう。