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妻を人前で褒められるのは夫婦仲がいい証拠

日本人は人前で褒めることを苦手としています。特にそれが身内の場合、謙遜してダメな部分を主張してしまいがち。しかし、自分の妻を人の前で上手に褒めることのできる男性は、夫婦仲が円満なことが多いようです。

◆毎日のように褒める必要はない

綺麗だね、今日の料理もおいしいね、そんな風に褒められて嫌な気分になる女性はまずいないでしょう。家庭内や二人きりの時に褒め言葉をもらえると、女性は自信を持ちます。それは、どんな小さなことでも構いません。

とはいえ、実際は照れくさくてなかなか言えないという男性も少なくないはずです。日本人は褒めることに慣れていませんが、褒められることにもまた慣れていない人が多いもの。毎日である必要はありませんが、時々は感謝をこめて妻を褒める努力が必要でしょう。

◆自慢するのではなくうまく妻を立てられる夫は愛され上手

それでもやっぱり二人きりでいるときに褒めるのが照れくさいというカップルや夫婦は、もしかしたらパートナーとのお付き合いが長いのではないでしょうか。感謝や褒め言葉をわざわざ口にしなくても、分かっているだろうと考える男性は少なくありません。

友人は、ご主人と二人きりの時、やはり褒められた経験がないといいます。そんなご主人は、人前で妻を立てるのがとても上手です。友人の話をご主人にふったとき、彼はこう言いました。「おっちょこちょいなとこもあるけど、よくやってくれていてありがたいよ」

自慢するようにではなく、さらっと自然に出たその言葉にはお世辞やご機嫌取りのような雰囲気はありませんでした。ご主人が本当に感謝しているのが伝わってきて、こちらまで嬉しくなったものです。

とはいえ、毎度妻を自慢するように褒めるのは、周りに不快感を与える場合があります。人前で上手に立てることができれば、妻からだけでなく周りからの支持を得ることができるでしょう。

また、私は特に両親の前で褒めることのできるご主人を素晴らしいと思います。本人の肉親の前で褒めることは同時に両親を褒めていることになるためです。妻だけでなく、両親にまで気を遣える男性には愛を感じます。妻も、その夫の愛に報いようとするものではないでしょうか。

人前で褒めることは、周りも妻も幸せな気分にするといえるでしょう。しかし、毎日のように自慢話をするのは逆に不快感を与えかねません。適度に上手に褒められる男性は魅力的といえるでしょう。また、妻を卑下したりけなしたりは妻だけでなく周りもいい気分にはしないものです。冗談に聞こえない発言は避けましょう。