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交友関係は、その男性の鏡?

交友関係は、その人の人生そのもの、といっても過言ではありません。類は友を呼ぶ、というように交友関係をみればその人が本来どういった人間なのか、とてもよくわかります。では、女性が結婚を意識するとき、交友関係のどんな部分を見るのでしょうか?

◆多くの友達より、ひとりの親友

まず女性が見るのは、同性、異性どちらの友達が多いかです。この時点で異性の友達の方が圧倒的に多い、ということであればそこで即対象外になります。いくら結婚前で恋愛が自由とはいっても、付き合っている彼女がいるのに異性の友達と頻繁に連絡を取り合っている男性は、結婚相手として見ることはできませんね。浮気するのが目に見えています。浮気まで発展しなかったとしても、つねに女性のなかの疑念が払拭されることはありません。そんな不安な結婚生活を送りたい、と思う女性は少ないはずですね。

そして同性の友達ばかりだったとしても、広く浅い友達ばかりというのもあまり好かれないようです。深い付き合いができない人、ということで信用できないということにつながるのだとか。この辺りは女性がどう思っているかにもよりますが、たくさん友達がいるより、数は少なくとも深い付き合いをしている親友と呼べる友達がいると印象がいいのだとか。

◆友達の人柄までも見られてしまう?

結婚を真剣に考えている女性であればあるほど、交友関係にはとても敏感です。友達の数や付き合いの深さはもちろん、人柄までもチェックします。

たとえばどんなに男性本人がいい人であっても、付き合っている友達が学生時代からまだ脱出できていないようなノリの人たちばかり。明らかに昔やんちゃしてました、という面影が残っているような人ばかり。このような場合だと、女性は正直引いてしまいます。もし結婚した場合、この人たちと多少なりとも自分も付き合っていかなければならないのですから、仕方のないことかもしれません。

逆に男性本人に多少問題があっても、友達がとてもいい人ばかりの場合だととてもいい印象を与えます。家庭を持ったら、周囲の人たちのような男性になってくれるに違いない、と感じるのだそう。またそうした人たちから好かれている、という点もとてもプラスに働いてくれるようです。

ほかにも、いつまでも学生時代の縦関係が強く残っていたりすると女性は嫌がる傾向にあるようです。とくに男性が後輩の立場で、先輩には逆らえないといった場合だととても嫌がります。これもやはり、結婚後の生活を想像してのこと。いつまでも先輩後輩の関係性から脱出できず、家庭よりも先輩をとってしまうのではないか、と思ってしまいます。

確かに学部やサークルなどによっては就職先もほとんど似通った会社で、卒業後もなにかと顔を合わせる機会が多い、ということもあるようです。そのため社会人になっても学生時代の力関係のまま、という業界も多いのも事実。ですが社会人になったのであれば、どんなに親しい間柄でも礼節をわきまえるのが普通ですよね。そうした普通ができていない、ということが女性にとってはマイナスなのだそうですよ。

交友関係はその人をうつす、鏡のようなものです。なので女性がもし引いてしまったとしても、短い期間で劇的に変化させることは難しいでしょう。ですが自分がそのおかしさに気付き、少しずつでも変化していくと、次第に交友関係も変化していきます。最終的にはそのときの自分に合った人しか、付き合いがなくなっていくはずです。もし今の自分の交友関係を客観的に見たとき、家族ぐるみで付き合いたいと思えなかった場合、結婚までの道のりは険しいのかもしれません。