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夫に必要なのは収入よりも生活力

テレビで婚活女性を取り上げる番組を見ていると、どの女性もまずあげるのが「収入」ですよね。最低でも年収500万円以上、とか1000万はないとイヤだとか。ですが収入よりも、女性が重視するポイントがあります。

◆収入より重視するのは「生活力」

いくら収入がある人でも、その収入をまったく貯金できないほど散財していたり、一人暮らしに最低限必要な家事ができなかったりと生活ができない人もなかにはいます。そうした人は、いわゆる「生活力」が低い人。家庭をもつと、独身の頃のように収入を全て自分のために使うことはできなくなります。妻が専業主婦となれば夫の給料で生活費の全てをまかなわなければいけませんし、子供ができれば教育費なども必要です。ですが生活力がない、とくに散財癖のある男性はなかなかそうしたことに対応できないことが多いよう。

たとえば家庭をもっても趣味に際限なくお金をつぎ込んだり、欲しいものがあるとどんなに高額でも我慢できない。さらには妻がいなくてはコーヒー1杯いれることすら危うい。生活力が低いと、そんなことが簡単に想像できますね。そうすると、結婚を考えて付き合う男性を選んでいる女性の場合、敬遠しがちです。

逆に最低限自分の家事はこなせる、そこまでお金のかからない趣味をやっているというような男性はとても魅力的にうつります。趣味が料理、なんて男性の場合はかなり高ポイントでしょう。共働きや子供がうまれたとしても、安心して家事が任せられるという印象を受けるようです。

◆生活力をあげるには、金銭感覚を磨け

生活力をアップさせたいなら、まずは金銭感覚を磨きましょう。高収入の独身男性なら、とくに節約を意識せずとも、貯金できるはずです。現在収入のほとんどをひと月で使い切ってしまっている、という場合は1万円でも2万円でも意識して残すようにしましょう。

また身の丈に合った生活、というのも大事です。収入がそこまで高くないのにローンを組んでまで高級車を購入したり、ブランドものばかりを買いあさったり、というのはマイナスポイント。とくに車など、高価なものであってもローンがある、という男性は敬遠されがちですので注意してください。ケチになる必要はありませんが、自分の収入に見合った生活ができるよう、独身時代から節制しておくと、家庭を持ったときにもストレスが少ないはずです。

結婚願望が強い女性、婚活中の女性にとって、付き合う男性選びはほぼ夫選び、といっても過言ではありません。「フィーリングがあったら結婚したい」という感じではなく、「幸せな結婚生活を送れる男性かどうか」という目線で男性を見ています。そのため、よき夫、よき父親になりそうなイメージをもたせると、かなり魅力的にうつるようですね。

ですがそういった女性と付き合うならば、自分自身も結婚を意識していることが大事。結婚する気もないのに婚活中の女性に近付くのは、その女性にとって無駄な時間を過ごさせてしまうことになってしまいます。もし付き合ってから女性が婚活中だったり、早く結婚したいと考えているとわかった場合は、早めにお別れすることも必要でしょう。まだまだ独身でいたいなら、結婚願望のない女性とお付き合いした方が、泥沼化することなく楽しいお付き合いができるはずですよ。