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「ケチ」じゃなく「堅実」な男性に惹かれる

「堅実」な男性
結婚生活でお金は大事なものであることには間違いないでしょう。
独身の頃のように、使いたいものに使いたいだけお金をつぎ込む男性は、結婚に向いていないかもしれません。
しかし、かといってあまりにケチな男性とは、一緒に生活したくないと思うものです。
ケチではなく堅実な男性に惹かれる女性は多いのではないでしょうか。

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◆「ケチ」と「堅実」の違いって?

「ケチ」と「堅実」 そもそも、ケチと堅実、一体何が違うのでしょう?ケチとはお金に執着している人、堅実とはお金の使い方を知っている人ではないかと、私は考えます。

例えば、初めてのデートのとき。素敵なレストランに連れて行ってくれた彼にうっとりしていたら、「割り勘ね」と言われたことがあります。その場はもちろん払いましたが、内心は「信じられない」と思っていました。もう付き合いが長くなっていればいざ知れず。初めてのデートで割り勘を迫られるなんて、私のことが好きなわけではないのだろうと思いました。

しかも彼は、一円単位まできっちり計算したのです。おまけに「ホテルはもったいないから家に来ない?」といいました。その日は予定があると断り、彼とはそのままお別れすることにしたのは言うまでもありません。

一方、堅実な男性というのは、無駄遣いはしない代わりに、ここぞというときにはお金を使える人だと思います。記念日の食事や冠婚葬祭に出し渋るような男性は、とても魅力的には思えません。貯金がいくらあるかより、どうやってお金を使っているかのほうが、よっぽど大切なことではないでしょうか。

◆ケチな男性は心も小さい?

金銭感覚が違う人と結婚すれば、きっと生活のあらゆるものに対して衝突するような気がします。日用品の値段をいちいちチェックされたり、惣菜は高いから買うななどと言われたり…。そんな状態が続けば、きっと息が詰まってしまうでしょう。

友人に一人、ケチな部類に入る男性とお付き合いしていた人がいました。外食はもっぱらファーストフードで、誕生日や記念日にもらうプレゼントは駄菓子だったそうです。それでも最初は恋の力も手伝い、堅実な人だと思っていたといいます。しかし、彼の友人の結婚式のご祝儀に、一万円しかもっていかなかった姿を見て、さすがに幻滅したのだとか。なぜそんなに少ないのかと尋ねると、「もったいないから」と答えたのだそうです。

きっとあのまま結婚していたら、もったいないから結婚式はやめよう、もったいないから新婚旅行は日帰りにしようと言われていたのではないかと、未だに彼女は言います。そんな友人は先日、堅実な男性と結婚しました。ギャンブルやたばこは無駄だからと投資しない代わりに、結婚記念日にはいつもより少し贅沢なレストランに連れて行ってくれるそうです。「ケチと堅実は心の中が正反対」だと彼女は言います。

太っ腹な男性が必ずしも魅力的とは限りません。しかし、大事な場面でお金を出し渋るような男性に惹かれる女性は、ほとんどいないでしょう。女性の心を掴むためには、投資も必要だということを忘れないでください。